コンサルの流儀

アウトライン

アウトライン、要約、executive summary、まとめ、サマリー、目次、全体像、headingとか色々な呼び方があるけど、 アウトライン=輪郭の意味だし、当たり前。 人間が絵を書く時もかならず輪郭を書く。 全体像 => 詳細という風にするべき。 古来のペトログリフだって線だけで輪郭を描いている。

背景・目的

背景と目的。 これはコンサルの人も書くけど必須中の必須の項目。 なぜこの文章やスライドが重要なのか、そして何を解決するためにあるのかを書く。 その後にアウトラインが来る。

つまり、絵でいう所の背景を書き、目的(その絵は何をしているのか)、アウトライン(輪郭)を書き、絵に意味を持たせる。

なんかの本にいい事書いてあったんだけど忘れた。。。