自分の時間を売らない

自分の時間を売っている限り労働者。

「奴隷のしつけ方」という本も呼んだ。 結局ローマ時代と現代時代も同じ。 自分の時間を売っている限り、労働収入なので奴隷と同じ。 不労所得や権利所得で独立する必要がある。

おカネのありなしは人の生き死に。 おカネは稼いでこそ正義。 ということで、時間は午前中だけ使って、 自分のリソースやネットワークを使った、 うまくマネタイズすることを目指そう。